ペット用サプリ&ケア用品-アークナチュラルズ−VividHouse

栄養素と解説
歯垢と歯石
について
歯垢(デンタルプラーク)はその組成の8割が水分、残り2割が有機質で、有機質の大半は細菌(口腔常在菌)とその代謝物であり、口腔内の状態によって細菌が変化し、歯周病やう蝕(虫歯)などの原因となりまた口臭が強くなる。
歯垢が石灰化したものが歯石となる。歯垢の間は、咀嚼したり硬いものをかむことや、ハミガキなどによってある程度は除去できるが、歯石となると獣医師等でなければ取ることは出来ない。
STAY-C50(脂溶性ビタミンC) 米国での特許成分のSTAY-C50は抗酸化力が強く、通常の水溶性ビタミンCと比べ脂溶性であるため、体内にとどまる時間が長く抗酸化力がより強く最近特に注目されている栄養成分。
クエン酸 スポーツドリンクでおなじみの酢やレモンなど柑橘類にも含まれるクエン酸。
グルコースオキシダーゼ 天然酵素。
炭酸水素ナトリウム(重曹) ケーキなどにも使用されベーキングパウダーとしてもよく知られている重曹は汚れを分解する強い作用を持つ。
ピロリン酸ナトリウム、炭酸カルシウム 食品添加物。凝固、増粘剤。歯石の形成を抑える。
クロロフィル・シナモン・クローブ 数種の天然ハーブは香りがよく嗜好性にも優れ、口臭を抑え息爽やかに。
南瓜子 カボチャの成熟種子。
カジュツ(紫ウコン) よく知られたウコンは古くから健胃、抗酸化、抗炎症作用などで健康のため利用されている。
はと麦 健康茶などにもよく利用される。
南蛮毛 トウモロコシの花柱(毛)。
桂皮(シナモン) 古くからスパイスとしても利用される。
ナマコ 品質の良い高純度の軟骨組織に必須の成分であるコンドロイチンを多量に含む。
MSM 樹液由来のMSM(メチル・スルフォニル・メタン)は骨、関節、靭帯、関節組織にとって非常に大切な天然の食用硫黄化合物(ミネラル栄養素)。
塩酸グルコサミン 軟骨組織に必須の成分。プロテオグリカン、グリコサミノグリカン、糖脂質などの糖タンパク合成における基本構成要素。またコラーゲン合成に関与。
硫酸コンドロイチン 軟骨組織に必須の成分。体内でたんぱく質と結びつきプロテアグリカンとして主に皮膚・血管壁・軟骨・人体・関節¥眼球・角膜・粘液各臓器に存在し様々な働きをするムコ多糖類の一種。
ボズウェリン抽出物 ボズウェリア樹(ハーブエキス)=ボズウェリック酸の原料。軟骨形成に関与し抗炎症作用を持つ。
クルクミン(ウコン粉末) よく知られたウコンは古くから健胃、抗酸化、抗炎症作用などで健康のためによく利用される。
パイナップル抽出物 パイナップル由来の自然酵素(タンパク質分解酵素)。炎症や腫れを抑え衰えた体力を回復させる。
ユッカ 伝統的な獣医学のハーブ。関節炎による硬直や腫れ痛みを和らげる。
マンガン 「愛情ミネラル」ともいわれ、カルシウムとともに作用し、生殖・中枢神経の機能を正常に保ちまた、軟骨と骨の成長と維持や糖質の代謝などに働く大切な微量元素。
肝臓粉末 米国農務省承認のチキンの肝臓を使用。タンパク質、ビタミンA、ビタミンB1、B2、ビタミンC、鉄を多く含む。
GLA(ガンマリノレン酸) オメガ6系の多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)。GLAはDHA・EPAと一緒に摂取することで、より効率よく体内で吸収される。食事ではあまり不足しないので摂取し過ぎに注意が必要。
LA(リノレン酸) オメガ6系の多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)で、γリノレン酸、ジホモ・γリノレン酸、アラキドン酸を合成する。オメガ3系の不飽和脂肪酸との摂取バランスが重要視されている。一般的には食事で不足することはあまりない。摂取し過ぎると血栓や炎症を促進するため注意が必要。
EPA(エイコサペンタエン酸) EPAはオメガ3系の多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)。血液・ホルモン・細胞膜など身体を構成するために不可欠で、血栓や炎症などを抑え、中性脂肪を減らすことも明らかになっている。 食事からの摂取量が不足しやすい脂肪酸。
DHA(ドコサヘキサエン酸) DHAはオメガ3系の多価不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)。DHAは脳や目に多く存在し、目や神経機能にも重要。血液・ホルモン・細胞膜など身体を構成するために不可欠で、血栓や炎症などを抑え、中性脂肪を減らすことも明らかになっている。食事からの摂取量が不足しやすい脂肪酸。
有胞子乳酸菌 有胞子乳酸菌とは胞子で保護された乳酸菌の種類で胃酸で溶けずに腸に達することができる。乳酸菌は、腸内菌層を整え腸内免疫を高め、疾病を予防し、体の抵抗力を高めることに役立つもので、このような菌はプロバイオテック(プロバイオテカ)と言われている。
チコリ はキク科の多年草で、身体にやさしい食用植物として知られ、ヨーロッパでは身体をいたわるハーブ野菜として古くから愛用されていた。チコリは天然食物繊維やオリゴ糖などを多く含む。
カノコソウ オミナエシ科の多年草で独特の強い香りのハーブ。漢方で根を吉草根(きっそうこん)と呼ぶ。
カミツレ(カモミール) キク科の2年草ハーブ。ヨーロッパ地方原産。エッセンシャルオイルなどにも利用される。
トリプトファン アミノ酸の一種で、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやメラトニンの構成物質。
セントジョーンズウォート オトギリ草科の多年草のハーブ。ヨーロッパでは医薬品として利用される薬効植物。感情コントロールに必須のセロトニン濃度を高めると考えられている。
SOD抗酸化酵素 SOD抗酸化酵素(スーパーオキシドジスムターゼ)とは、銅と亜鉛を含む酵素の一つで自然界で最も強力な抗酸化酵素。
小麦胚芽 小麦胚芽はビタミンA、E、B1、B2、ナイアシン、B6など普段摂取しにくい栄養素を含む。小麦胚芽は小麦の発芽の際に幼根や子葉となるいわば生命力の中心となる重要な部分であるため貴重な栄養成分が集中している。また、小麦胚芽は「植物のたまご」といわれるほど、5大栄養素を含むバランスの良い食べ物として知られている。
大麦の草(大麦若葉) ケールとともに青汁の原料としてよく知られている。幅広い種類の濃度の高いビタミン(特にビタミンA、ビタミンC、ビタミンB12、ビタミンE、ビタミンU、フラボノイド、食物繊維)、各種ミネラル、酵素、タンパク質(プロテイン)、葉緑素を含んでいる。カルシウムは牛乳の11倍、鉄分はほうれん草の5倍、ビタミンCとバイオフラボノイド(抗酸化機能を持ち、ビタミンCの活性を促進する自然植物の色素)はオレンジの7倍の含有量がある。最も重要な効能のひとつはビタミンB12を多量に含んでいること。
アルファルファ 世界で最もミネラル豊富な食品。液体葉緑素のすばらしい供給源で、有機化学物質とミネラル成分のバランスが非常にすぐれている。アルファルファは、葉緑素を含むだけではなく食物繊維も豊富。
スピルリナ 最近特に注目されている藻類のグリーン・スーパーフード。スピルリナは同じ土地面積で、大豆の20倍、トウモロコシの40倍、牛肉の400倍ものプロテインを産出することが可能な完全なタンパク質(プロテイン)を含み、21種類のアミノ酸及びビタミンB12を含むビタミンB群(B1、B2、ナイアシン、パントテン酸、B6、B12、葉酸、ビオチン)すべてを供給する。
昆 布 昆布は旨みの元のグルタミン酸を多く含むとともに、アルギン酸やヨード各種ミネラルを大量に含む。
バイオフラボノイド バイオフラボノイドは、ビタミンPとも呼ばれ、レモン、オレンジ等の柑橘類に多く含まれる。
タウリン アミノ酸の一種。猫はタウリンを合成する酵素を持っていないため、ネコにとっての必須アミノ酸。
システイン アミノ酸。
紫イペ(パウダルコ) アマゾン原産の天然の抗生物質といわれる植物。皮膚トラブル、抗ウィルス作用、免疫強化。
オレゴングレープ オレゴングレープ(ヒイラギメギ根)は、抗炎症・抗菌作用が、広範囲に渡る微生物に対し有効性を発揮。
オリーブ抽出物 殺菌作用を持ち、バクテリア、ウィルス、真菌類に対し有効性を発揮。
複合植物酵素(Exclzme Pet) 植物由来の複合食物酵素。腸内免疫系サポート、消化促進、内臓・筋肉運動組織の改善・維持。
※Exclzme Petは、米国で商標登録されている植物由来の複合食物酵素の商標名。
硫酸コンドロイチン 軟骨組織に必須の栄養素。軟骨組織に必須の成分。体内でたんぱく質と結びつきプロテアグリカンとして主に皮膚・血管壁・軟骨・人体・関節¥眼球・角膜・粘液各臓器に存在し様々な働きをするムコ多糖類の一種。
メチオニン 必須アノミ酸。
セレニウム 必須ミネラル。抗酸化ミネラルとしてよく知られている。
カルシウム このミネラルは、マグネシウムとともに働く。骨、歯や細胞膜・核酸などの構成成分。筋肉や体液の浸透圧を正常に保つ働きがある。 
マグネシウム このミネラルは、カルシウムとともに働く。腎臓結石を防止、抗ストレス作用などに働く。
亜鉛 必須ミネラル。新生細胞の生成に関与し、成長促進、皮膚の健康維持、生殖機能や精神安定、酸・アルカリのバランス維持などに働く。
このミネラルは、鉄と共に赤血球を生成、皮膚・被毛の色素、脳・神経・結合組織の生成に働く。 
このミネラルは「血液のミネラル」といわれる。血中ヘモグロビンの構成分として酸素を運搬。タンパク質の代謝やコラーゲン形成に関与、カロチンをビタミンAに変える働きをもつ。
ビタミンA 『目のビタミン』といわれる脂溶性ビタミン。抗酸化作用。目の網膜、皮膚、粘膜を正常に保ち、免疫力を強化。生殖機能、臓器の機能を正常に保つ。
ビタミンC 水溶性ビタミン。細胞の酸化を防ぎ、脳や脊髄のダメージを軽減。皮膚・腱・骨の結合組織の形成に働く。体内で使用されない分は排出されるため毎日摂取する必要がある。く。
ビタミンD 脂溶性ビタミン。骨の形成にカルシウムの沈着を促進。
ビタミンE 脂溶性ビタミン。最大の働きは「抗酸化作用」で、細胞の酸化を防ぎ、細胞の生命力を伸ばす。 
パントテン酸(ビタミンB5) 水溶性ビタミン。「抗ストレスのビタミン」と呼ばれ副腎や自律神経に重要な働きをする。
ビタミンB6 水溶性ビタミン。タンパク質の合成・分解、脂質の代謝、赤血球のヘモグロビンの合成、細胞増殖に関与。
ビタミンB12 水溶性ビタミン。タンパク質・脂質・糖質の代謝を促進、赤血球・白血球の生成や中枢神経など神経の働きに関与。
ビオチン ビタミンB群。水溶性ビタミン。たんぱく質・脂質・糖質やアミノ酸の代謝、DNAの成分である核酸の生成に関与。特に糖質の代謝には不可欠。
ナイアシン(ビタミンB3) ビタミンB群。水溶性ビタミン。血液循環に働く。
ビタミンK 脂溶性ビタミン。肝臓で作られる血液を凝固させ出血を止める働きをする酵素(プロトロンビン)の合成に関与。
ビタミンB1 水溶性ビタミン糖質の代謝を促進。脳や神経系の働きを正常に保つ。
ビタミンB2 水溶性ビタミン。脂肪の代謝を促進し体脂肪の蓄積を予防。不足すると口内炎など皮膚や粘膜が敏感になる。
アロエベラジェル 食用にも利用されるアロエベラは、抗炎症作用があり、デリケートな耳内を安全に洗浄。
キンセンカ 別名カレンデュラ、ポットマリーゴールド。地中海原産。キャリアオイルとしても使用される。
ローズマリー 原産は地中海地方。強くさわやかな香気でエッセンシャルオイルとしてもよく利用される。
ミルラ エッセンシャルオイル。原産はアフリカ北東部およびアジアの南西部。麝香を思わせるような香り。
シナモン 原産は中国、東南アジア。スパイスやエッセンシャルオイルとしても利用される。
エキナセア 北アメリカ原産。別名ムラサキバレンギク。西欧ではハーブティとしても利用される。
ゴトゥコーラ 植物抽出成分。
ゴールデンシール
(ヒドラスチス)
植物根抽出成分。
ニーム インド原産。古来より多用途で活用されているミラクルハーブ。
ニームは、現在では、サプリメント、化粧品などにも幅広く用いられている。世界保健機関(WHO)において、全世界の有機農法の推進機関等で最も安全な手段として積極的に活用されている。
アロエ アロエベラはよく使用されるハーブ。
シトロネラ 古くから使用されるハーブ。柑橘系の強い香りが特徴。
ユーカリ 原産はオーストラリア、タスマニア。エッセンシャルオイルとしても利用される。
セロリ種子油 原産は南ヨーロッパ。特徴のある香気がありエッセンシャルオイルとしても利用される。