インターフェロンが自前でできるインターナチュラルとは
インターナチュラル〈活性高分子多糖体含有食品〉
インターナチュラルは、数百種の植物を精査し、その中から特定の植物数種類を絞り込みました。また、産地を厳選しさらに特殊な方法で抽出・製造することにより、他にない新しい活性をもたらすことに成功しました。それが活性高分子多糖体栄養補助食品「インターナチュラル」です。開発者はインターフェロンの第一発見者で世界的権威である小島保彦博士
小島博士は、漢方生薬や食品素材200種類以上をスクリーニングし、体内で自分の細胞からインターフェロンを誘発する物質(インデューサー)を世界で初めて発見した人物として知られています。20年に及ぶ研究で、最も活性に優れた数種類の生薬から作り出された栄養補助食品が 「インターナチュラル」です。 「インターナチュラル」は、自己細胞からインターフェロンを誘発すると同時にウィルス分解酵素も産生するため幅広くウィルスの増殖を抑制することが実証されています。C型肝炎やガンの薬で有名なインターフェロンは費用負担や副作用など問題点が…
インターフェロンとは、体内に侵入した病原体(ウィルスなど)やガン細胞などに反応するために人や動物が本来持っている免疫活性物質です。インターフェロンは、ウィルスに直接作用するのではなく細胞に働きかけ、その増殖を抑えるサイトカイン(免疫・炎症・生体防御に最も重要な細胞間伝達因子の総称)の一つで、広い範囲でウィルスの増殖を抑える働きがあります。 しかし、C型肝炎やガンの薬としてのインターフェロン製剤は、医療として有効な手段である反面、同時に重い副作用や患者の費用負担が大きいなど問題点が多いことも長年指摘されてきました。その問題を解決するインターフェロン・インデューサー(インターフェロン誘発物質)とは
インターフェロンは、本来人や動物が持つ物質ですが、何らかの原因で分泌が少なくなると身体に侵入した病原体(ウィルス等)またガン細胞や炎症などに反応できなくなります。そのため自己細胞から自前のインターフェロンを出させる誘発物質の究明を多くの医療関係者が待ち望んでいました。自己細胞が出すインターフェロンであれば、薬品とは違い副作用はなく、ウィルスを駆逐するのではなく増殖を抑制し発症させないという最善の予防医療となるからです。 その自己のインターフェロンを誘発するために開発された画期的な栄養補助食品が、「インターナチュラル」です。インターナチュラルの使用例
5年間で犬・猫1000頭以上及び3年間で人間500人の投与試験がおこなわれ副作用は一切認められませんでした。【ウィルス性疾患】【感染症】【免疫疾患】【その他(うつ病、健康維持】などに使用できます。
〈具体例:人〉
ガン・心臓病など生活習慣病、アレルギー性疾患、ヒトインフルエンザ、ヒトC型肝炎、花粉症、うつ病など。
〈具体例:犬・猫〉
動物でもウィルス性疾患、免疫疾患や感染症など幅広く使用可能。イヌ・ネコ皮膚アレルギー、イヌ表在性膿皮症、イヌヘルペス、イヌアデノウィルス1,2型、イヌジステンバー、イヌパラインフルエンザ、イヌコロナウィルス感染症、外耳炎、コクシジウム・ジアルディア感染防御、ネコ鼻気管炎、FIV(猫エイズ)・FCV(猫カリシウィルス)発症抑制、ウシ乳房炎など。